2023年11月3日にGoogle Search Centralが、コアアップデート「November 2023 core update」をリリースしました。

10月に続きコアアップデートが行われましたが、すごく異例です。通常は年2回~3回と言われる中、2023年10月6日に実施された前回のアップデートから28日です。連続でコアアップデートをし続けているのです。

2023年は3月、8月、10月、11月にコアアルゴリズムアップデートが行われています。

今年はSEOをしている方、ネット集客を行っている人にとっては悪夢のような一年となっています。

今回のコアアップデートで何が変わったか?

私が調べた感じではこれと思えるものは確認されていません。10月のコアアップデートから更に何もしなかったものが更に順位が下がったという感じです。

大きく言うと、10月のコアアップデートを更に進化、評価の基準を少し変えたというものと考えています。ドメイン評価と運営者とコンテンツがマッチしたものを評価しているということです。ドメインをレンタルしたもの(サブディレクトリ)やそもそものドメインの評価が低く(いろいろな理由がある)、コンテンツの質、量だけで評価されていたサイトが下がったように思います。

こう考えるとアフィリエイトサイトは影響が大きかったと言えるでしょう。アフィリエイトサイト対策として、外部サイトへのリンクが多いとマイナス評価がされていると思います。

また、従来どおりのコメントをくりかえしているSEO会社が多いように思います。

つまり、「ユーザーファーストのコンテンツ作成し、もし、順位が下がってしまった場合は、自社サイトがユーザーにとって有益なものになっているか、「E-E-A-T(ダブルイーエーティー)」を満たしているか、ということを念頭にコンテンツを見直しが必要だということです。

弊社の実験では、「ユーザービリティ < 導線」と言った感じになっています。つまり、ユーザが本当に必要としている情報への内部リンクを評価しているということです。単に「ユーザービリティ」ではないということです。

これはテクニカルな話ではあります。


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