米グーグルは8日、生成AI(人工知能)を活用したサービスを刷新すると発表。2023年に始めた対話サービス「Bard(バード)」などを「Gemini(ジェミニ)」に改称しました。

言語モデルも刷新し、スマートフォン向けのアプリや有料プランも追加し、普及と収益化を加速します。
Geminiは発表時よりスマートフォンなどへの組み込みを想定した小規模な「Nano」、より幅広い利用を想定した中規模な「Pro」、そしてより高い性能、専門的な用途を狙う「Ultra」という、3つのモデルの存在が明かされていた。

今までは下位2つのモデルであったが、今回、Ultraが公開された。ただし現状は英語版のみが公開され、他の言語へは順次拡大していきます。

今後、Androidでは「Gemini」アプリが提供され、電源ボタンの長押しや画面端からのスワイプによってGeminiを起動することも可能で、画面内の表示を理解し、画面の内容について答えたりといった機能が追加される。


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